空手家でタレントの角田信朗(55)が、ダウンタウンの松本人志(53)から共演NGを出されていたとブログで公表し、波紋を広げている。

 

2人に限らず芸能界では共演NGといわれる組み合わせがあり、キャスティングする番組スタッフも気を使うとか。

 

角田は16日に更新したブログで「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと」と題し、10年近く共演していない経緯を明かした。

 

かつてダウンタウンの番組で常連だった角田だが、オファーを断ったことがあったという。

 

「たたいて、かぶって、ジャンケンポン」というゲームの審判役を依頼されたが、レフェリーを務めていたK-1が、ジャッジなどでトラブルを抱えていたこともあって、周囲にも相談した上で出演を控えたのだという。

 

1年後、別の番組で共演する機会があったが、松本が台本に角田の名を発見するや収録から外してしまったという。

 

「角田としては、松本に正しく真意が伝わらないまま感情的にこじれてしまった無念さから、ブログを通し松本に関係修復を呼びかけた形です」と芸能関係者。

 

ダウンタウンといえば14年、「笑っていいとも!」(フジテレビ系)最終回で、共演NGと噂されていたとんねるず、爆笑問題と一堂に会したのは記憶に新しい。

 

さまぁ~ずの三村マサカズは、タレントのヒロミを共演NGとしていたことをバラエティー番組で明かしている。

 

「若手時代に共演した番組で、エジプトロケでヒロミから強烈なダメ出しをくらったことで、三村から共演NGとしていたそうですが、昨年ヒロミの誕生パーティーで再会して、ヒロミがわびる形で、15年ぶりに和解したそうです」とテレビ誌編集者。

 

そのヒロミは、かつて番組で共演していた堺正章との確執で芸能界を干されたといわれてきた。

 

「もちろんそういうことをネタとして話せる関係性を保っていますが」と前出編集者。

 

こうした共演NGが公になることは基本珍しい。

 

NGの相手がいるということ自体、マイナスイメージにつながるからだ。

 

ただ「テレビ局側が気を使って共演を避けるというケースも少なくありません」と民放関係者は明かす。

 

「妊娠報道まで出た有吉弘行と夏目三久の共演はご法度となっています。その有吉は、青木さやかや福田彩乃をはじめ、NGにしている女性タレントが多いといわれています。過去の共演体験でそうなったらしいのですが…」と続ける。

 

芸能界も狭い世界、できれば仲良くやってほしいところだが…。