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元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏がロンドン市内をドライブ中に倒れている女性を発見し、救急隊員が駆け付けるまで救助を手伝っていたことをイギリス紙『サン』が伝えている。

 

20日午後4時45分頃、ロンドンのケンジントンにある交差点で倒れていた高齢の女性の近くに、一台の車が止まると、中から一人の男性が降りてきた。その男性がベッカム氏だった。

 

ロンドン消防署のスポークスマンによると、ベッカム氏は車道を走る車から女性を守るために、自分の車を女性の近くに寄せて駐車。

 

さらに自身が持っていたペットボトル入りの水を女性に与えるなどして女性の救助を手伝い、救急隊員が現場に到着すると、隊員に感謝の言葉を口にしてから現場を去って行ったという。

 

実はベッカム氏が不慮の事故に遭っている人を助けるのは今回が初めてではない。

 

およそ1年前の2016年2月1日には、ロンドン市内の路上で転倒して負傷した高齢男性を、介護していた救急隊員の女性をたまたま目撃したベッカム氏。

 

救急隊員の証言によると、ベッカム氏は一旦現場を離れた後、二人のためにコーヒーと紅茶を差し入れとして買ってきてくれたという。

 

現役時代はその甘いマスクと正確無比なキックでファンを魅了し、貴公子と呼ばれたベッカム氏だが、見た目やサッカーの実力だけでなく人間性も超一流のようだ。

 

(記事/Footmedia)